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  • 2012-03-29│
  • Category:日記

震災から一年の心境

みなさまお久しぶりです。

marbleです。

大変ご無沙汰しておりました。
ご無沙汰しすぎて、記事のアップが前後しちゃっております(汗

こっそり入れ替えたりなんかして(ノ∀`)


少し遅くなりましたが、震災から一年経ちました。

あの日は金曜日。

今年は日曜日でした。慰霊祭の模様をテレビで見ながら
私も黙祷をしました。

父を亡くしてからも一年、先月一周忌も無事終えました。

人生というのは無常です。

誰にでも同じように時間は流れていて、それぞれが
与えられた属性に従っていろんな環境で生きています。

だけど、突然の災害で命を失うこともある。

それが生まれたばかりの赤ちゃんでも、婚約したばかりの
2人でも、お家を建てたばかりの家族でも。

天災はその人のこれまでの人生やその人の事情なんて
まるで無視して命を奪ってしまう。

残された人は、頑張っても何に頑張ったらいいか途方に
くれてしまう人もいると思います。

たとえ生きながらえたとしても、昨日までの生活に比べたら
激変してしまいました。

一年前と違うのは、危機管理能力が上がったことと、
みんながどこか傷を負ってそれでもそれを受け入れるしか
ない人たちが本当に大勢いる社会で生きているという自覚です。

実は、母が今入院しているのですが、父を失って、残された者
たちだけでこの一年頑張ってきて、
ついに病気になってしまい気落ちしている母に、看護士さんが

「がんばろう。がんばるしかない。私も家流されてんのに
こうしてるんだから」

とさらっと言って笑顔で次の病室に行ったのが印象的でした。

人に優しくしようとか、助け合おうとか、絆とか、心を一つにする
言葉がこの一年すごく飛び交いましたが、
こちら被災地では(というのもはばかれるほど復興が進んでる
仙台ですが)、
沿岸部の方と知り合ったり、話を聞いたりすることがやっぱり
多いです。
被災地に住んでいる者としては、
「そういう人たちがいる」ということを受け入れることが当たり前の
生活をすること、このシンプルな考えに思い至っています。

福島にも行ってますし、こないだは温泉にも入ってきました。
東山温泉、飯坂温泉、すごくいいところでした☆

大丈夫なところ、大丈夫じゃないところ、ちゃんと判断して
生きて行く、それがここに住んでいるわたしたちの基本姿勢かなと
思ったりしています。




今日元気でも明日生きている保障なんか誰にもありません。


それを思い知る一年の区切りの日に改めて感じました。

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  • 2011-03-20│
  • Category:日記

震災のあと

こんにちは。

まずは、お見舞いのコメント、メールいただきまして
ありがとうございます。

お一人ずつコメント返したいのですが、
こちらの記事でお礼に代えさせて
下さい。

ほんとうにありがとうございました。

私はとても元気です。
しっかり食べれますし、しっかり寝てます。
余震でしょっちゅう起きますけど(怖

震災から間もなく10日です。

物資が届き始め、こちらでもお店の
品物の供給も緩和され始めました。

でも、まだまだ元に戻るには時間が
かかりそうです。

昨日は、開店前にスーパーに二時間半並んで
一人○品までという制限がされていました。

納豆、油揚げ、食パン、牛乳、乾麺などは
前の方に並んでないと買えません。
カップ麺や卵はお一人様一個まで。
自販機のジュース類もとっくになくなりました。

コンビニも軒並み閉まっています。

買い物がこんなに大変だなんて、、、

今まで当たり前だと思っていたことが
今はこんなにも難しい。

仙台中心部は、だいぶ品数が揃ってきて、
こちらよりは買いやすくなってきたみたいですが
(それでも行列は必須)、ガスは仙台市全戸で一ケ月以上は使えません。

下水道も津波による損壊が大きく、完全復旧するまでは
2、3年かかると新聞に載っていました。

少し車で出かけると、水を汲みに歩いてる人たち、
災害派遣の自衛隊の車、給水車が走る
光景も普通になってきました。
ヘリも毎日飛んでます。

これまでも、仙台は宮城県沖地震など
記録的な大きな地震を
何度か経験しました。

でもやっぱり、今回は甚大過ぎます。

まさか、仙台がこんな風になるなんてとまだ信じられません。

お店の閉店も早いし、食材の買い物だけで一日仕事です。

ガソリン不足も相変わらず深刻です。
早朝5時から並んでも、給油するのが午後とか、
順番がくる前にもう閉まってしまったりします。

今では、夜のうちから車で並んで、その場に車を置いてくるという人も増えてます。

行列が町内一周してたり、、、。
凄いです、、、。

卒業式も入学式もなくなった学校も少なく
ないです。

車よりも徒歩や自転車で行き来する人が多くなりました。

こちらに親戚や実家がある人たちも来ているみたいです。


今日はお彼岸なので、お墓参りに行きましたが、
お花を買うのも一苦労。

お墓も、墓石、お墓を囲むコンクリート、
お寺の大きなお地蔵様が倒れたり、
割れたりの大変な被害です。

お風呂も、ガスが止まっているので
未だにちゃんと入れていない人が多いです。


昨日、一緒に買い出しに行った友達と

「マックたべたいよねぇ」

と言い合っていました(笑
密かな願いです。


いつになるのかな。




そんな中、レッスン再開をいつにするか、
判断に悩みます。

幸い、生徒さん全員が無事なのがわかったので
よかったですが、
やはり、ショックが大きい方もいらして、慎重に思案しているところです。

レッスン室も、クロスが何ヶ所も縦に
破れてました。
ピアノも少し動いたかなぁ。
楽譜を収納している書棚も、あんなに重いのに10センチ近く動いてました。



まずは一日一日大切に過ごそうと思います。


そして、新しく始めるんだ!



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  • 2011-03-04│
  • Category:日記

音楽の力

こんにちは。

皆様からのお悔やみ、励ましの言葉をたくさんいただき
ありがとうございました。
本当に慰められました。

相変わらずふとした瞬間に悲しくて涙がこぼれる自分と
前のような生活に戻ったような心境に近いくらい元気にすごせる自分とが
混在した毎日です。

仏の道に旅立つ父を認めてちゃんと見送ってあげようと思う気持ちと
どうしてこんなに早く逝ってしまったんだろう、できるなら帰ってきてほしい
という気持ちも混じっています。

人の心って、正反対の感情でも同時に存在することができる
んだなと、なんだか居心地が悪い気分です。

音楽を教える身でありながら、こんなことを言うのは
どうかと思いますが、

『人間、悲しみの淵にいるときには、音楽は何の救いにもならない』

と改めて感じています。

これには語弊があるかもしれません。

でも、私は今ピアノは教えてはいるけれど、
自分でピアノを弾こうという気持ちにはまだなれないし、
家のどこにいても、音楽は聴いていません。
車の中では、ラジオすらつけられません。

友人からもらったメールで

「また頑張ろう。音楽は力だから」

というメッセージをもらいました。

音楽に癒され、音楽からパワーをもらうには、受け手が
心の中にそのスペースを作れるようになってからだと思うのです。

何年も前になりますが、悲しい経験をしたことがありました。
そのときも、「ピアノが弾けたって何にも救われない」
なんてやっぱり思いました。

でも、その頃仕事で出演したコンサートがあり、傷心まっただ中で
私はピアノ+サックスで出演しなければならないことがありました。
プログラムの中にフルートとリコーダーピアノのアンサンブルがあった
のですが、その音色を聴いていたら、
涙を止めるので必死になるくらい胸に迫ってきました。

お客さんとして見ていたのなら、遠慮なく泣いていたと
思います。

すごく心に染みて、歌詞もないのに旋律と音色の美しさに
本当に癒されました。そして悲しみも湧いてきました。

まだそのときは音楽を必要とするスペースが私には
あったんだろうなって今は思います。


今の私にはまだないみたいです。

だけど、生徒には「音楽は力になる」ということを
自分の経験を含めて教えていければいいなと思っています。

それをどうやって教えるかは、これから私が経験して
気づくことなんじゃないかと思います。

私はどんな風に音楽を力にする方法を知るんだろう。

少しだけ楽しみになってきました。

メルマガも復活してます。
原稿を書きためていますのでどうぞよろしくお願いします。

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  • 2011-03-02│
  • Category:日記

元気をもらう

レッスン復帰して一週間。

それまで2週間お休みをもらっていました。
前日まで、果たしてまた前みたいにやれるんだろうか?
今この状態で、笑ったりテンションあげたりできるんだろうか?
と不安でいっぱいでした。

復帰するぞ!っていう気持ちよりも、復帰する日になっちゃったから
やらなきゃいけない、という気持ちで復帰の日を迎えたに
すぎない状態でした。

でも、レッスンになったら「泣かない」というのは決めていました。

やっぱり仕事とそれは別にしないといけないし、
何よりも泣いてしまったらそこから気持ちを立て直して
レッスン続行するなんていうことは私にはできないからです。

お母さんたちは暖かい言葉をかけてくれました。

「先生、無理しないで休んでいいからね。そのときはまた
 ○○(お子さんの名前)と待ってるから!」

と言われた時は、さすがにきました。

復帰するんだ!という気持ちにぐいっと引っ張られたのは

ある幼稚園児の生徒さんのお母さんに

「このお休みの間にできることと言ったら、子供にピアノの練習をいっぱいさせて
 先生に上手になった姿を見せることくらいしかできないと思って、、
 どんなにか気落ちしてるか、、、元気を出してもらおうと思って」

と涙を流してくださいました。

その子はレッスン室に入って早々、

「はやくピアノがひきたい!いっぱいれんしゅうしたんだ!」

って言ってくれて、近頃は少しピアノよりも遊びに夢中な子だったので
その言葉にあれ?と思い、ほんとに上手になっていたので
すごくほめてあげたところでした。

まさか、そんなお母さんの配慮があったなんて、、
私はその子に、

「先生、すっごく元気が出たよ。ありがとね!」

と笑顔を作って言いました。

まだそういう思いに応えられるかわからないけど、
元気をもらうとはこういうことなんだなって知りました。

「進むしかない」

今はこのことしか頭になく、淡々と毎日を過ごすことだけ
考えていますが、そういう元気をもらいながら、自然に元気が
わき上がるのを待とうと思っています。



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