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  • 2008-05-31│
  • Category:雑記

うれしかったこと

こんばんはmarbleです。

最近まじめに更新しています。

今日はあまりというかまったくレッスンと関係ないお話です(笑

たいていのサイトにはリンク集というのがありますよね。
私もこのサイトを作るとき、コンテンツのカテゴリ的にリンク希望は少ないだろうなぁ、
さらに、サイトの内容的に同業の方のサイトさまとのリンクは
ご迷惑をかけてしまうかもな・・・ということで、リンク集作りには消極的なんです(ノ∀`)
もちろんご希望があれば喜んで貼らせていただくんですが。

でも、近頃相互リンクしていただくサイトも増えました。

そんな中、今日たまたま見ていた音楽系の素敵なサイトを見ていて
目を疑いました。

「あ、あれっ。ここここれは、うちのサイトではないか!!」

リンク集にうちのサイトが掲載されていたんです。
こういう形で自分のサイトを発見するのは初めてでした。

実は、そのサイトは私がこのサイトを公開する前から見ていて、
音楽関連のリンク集がたーーーっくさんあり、しかもすごくおしゃれなサイトです。

コンセプトは、管理人さんが、個人運営で、面白くて、便利で、デザインがよくて、
気になったサイトをリンクリストの形で紹介されているサイトです。

その気になるサイトの一つに、私のサイトに目をとめていただいたなんて!!!
びっくりすぎ。うれしすぎ。信じられなくて適切な言葉が出てきません。
こちらのサイトです↓

MUSIC-STYLEさんのサイト

私のサイトが貼ってあるページ

すごいおしゃれ。あんなにコンテンツがあるのに見やすいです。
なにより、これだけのサイトを見つけるのに、どれだけいろんなサイトを
見ているか、さらにはサイトの使いやすさなどにも言及する場合、
コンテンツもしっかり目を通していらっしゃる丁寧さに
尊敬の一言でございます。
サイト運営者なるもの、こういう細やかさがないといけないなと
思いました。がんばる。

その他の相互リンクしてくださっているサイト様の管理人様方も同様に、
非常に内容が濃く、コンテンツが充実していて細やかなサイト作りを
されていて、勉強になるサイトばかりです。

Piano Life リンク集

その労力を思うと、私などはまだまだだと痛感してしまいますが、
相互リンクのサイト管理者様、今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。


そして、いつも訪れてくださっているみなさん、サイト製作ド素人の
管理人ですが、温かい目でまったりと見守っていただければ嬉しいです^^;

目標は、「今年中に」サイトの完成を目指す。です。
あくまでも「今年中に」というのがポイント(笑



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  • 2008-05-25│
  • Category:雑記

ヤマハ演奏グレード5級

正しくは

「ヤマハ音楽能力検定制度」

というのですが、学習者のためのグレードが6級までで
指導者を目指すためのグレードが5級~3級となります。

自分がピアノ講師となるためのレベルにあるかどうか?というものを
客観的に知るための一つの目安としては
こういったグレードを受験してみるのもいいと思います。

サイトのほうで、「ヤマハグレードについて」というコンテンツを追加しました。

が、私が自身が5級を取得してからだいぶ時間が経っていて
このコンテンツを書くために必死で思い出してます^^;

ただ、苦労したし、なかなか受からない状態にはまったら
いつまでたっても試験曲ばかりを弾く日々になっちゃうなぁと、
必死でやってた記憶があります。

私が受験した当時は、追試というのがなくて
不合格なら、次回すべて科目を受け直しをしないといけませんでした。

今は、追試制度ができたということは、
やっぱり相変わらず、5級の壁は高いのかな・・・ということをうかがわせます。

今目指してる方、これから目指そうという方に、
私の経験でしか言うことしかできませんが、
少しでもアドバイスとなればいいなぁと思っています。

よく使ってたテキスト引っ張り出してきて、思い出しながら
書こうと思っていますので、お待ちください。

さて、演奏グレードの試験内容は・・・↓

1. 即興演奏
 (a)変奏
 (b)モティーフ即興
 (課題は(a)(b)合わせて10分間の予見あり)

2. 初見演奏 (20秒程度の予見あり)

3. 楽曲演奏
  課題曲  2曲
  自由曲  3曲
 (試験室で演奏する曲目はすべて試験官から指示される)


これまで、和声進行的なものをまったくやってない人にとっては
改めて勉強しないといけない部分があります。

詳しくは、ヤマハ音楽能力検定(グレード5・4・3級)要項2008を見て、
即興演奏とはどんなことをするのか?を見てみましょう。

そして、ヤマハのセンターの方で、グレード講座というのが開講されています。
グレードの試験官の先生によるグレード対策講座です。
こういう場でしっかり勉強して、試験対策を立ててみたらよいのでは
ないかなーと思います。

私の先生が、グレードの試験官をされているので、
この講座を紹介していただきました。
即興は、グレード講座で勉強し、曲は先生の個人レッスンで
見ていただいていた感じです。

グレード講座に出さえれば、試験に通用する自分になれるというわけじゃないです。
受講したみんなが一斉に○月に試験を受けることを目指すという
講座でもないです。
あくまでも、こういった試験問題に対して、こういうことができれば合格、
こういう問題では、こういうことができると望ましいということを学びます。
もちろん、伴奏付けのトレーニングや、課題なんかも出されます。
みんなの前で弾かされたりもばんばんやります。

数ヶ月の講座を終了すると、あとはご自分で頑張って大丈夫!と
思ったら受けてくださいって感じなので、試験を受けるタイミングは
自分で決めないといけないです。

でも、現役の試験官の講座を受けることは、合格ポイントを
理解するうえでも、受験勉強のしかたにズレが生じなくて
いいと思います。

私は、グループレッスンの講座を、2度受けました。
一度目受講して、その数ヵ月後初めて受験して不合格。

その後、開講された講座をまた受けて、今度は満を持して再度受験で
めでたく合格。

一度目に落ちたときのショックは私よりも家族の方が激しかったので
(大学落ちたときのトラウマかな・笑)
家族からのプレッシャーを避けるためにも、
2度目は家族に内緒で受けに行きました(笑

かれこれ10年はたったかな。

大変だったけど、5級受かったよかったーというより、
5級の勉強で学んだことが私には大きかったので、
今の自分の音楽にすごく役に立っているし、自分の可能性を広げた
経験だったなーと今振り返って思います^^

これからめざすみなさん、がんばってくださいね☆


いつも私の長い記事(汗)、読んでいただいて本当にありがとうございます<(_ _)>





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  • 2008-05-13│
  • Category:雑記

入会直後のレッスンから見る導入期レッスンの考察

おひさしぶりです。marbleです。

あっという間に5月も半ばになってしまいました。
忙しさもあったのですが、それ以上に体調がすぐれず
この一ヶ月ぐずぐずと相変わらずすっきりしないです・・・
サイトもブログも更新できずに申し訳ないです。

今回は、ものすごく固いタイトルになってしまいました。
単にちょっとかっこつけてみただけっていう(笑


今回は記事というよりも自分のレッスンをふりかえって思うことを
書いてみたいと思います。
他の先生のレッスンを見たことがないから、
こういうのって実はけっこう書きにくいんですよね…。

いろいろ感想持たれる方がいらっしゃると思いますが、
これもひとつの考え方と
思っていただければと思います。


うちのピアノ教室は大きい子が多くて、今は中高生以上が
半数を占めます。
この子達が小さかったときのうちの教室は、
今のように生徒の年代のバラツキがなく、
毎日が幼稚園児~小学校低学年のレッスンでした。
それがおよそ12年くらい前のことでしょうか。

今ではすっかりアダルトな落ち着いた感のあったピアノ教室が、
ここ半年ほどで、小さい生徒のご入会が続いて
複数の生徒さんの導入期のレッスンをほぼ同時期から
スタートするという経験をひさびさに味わっています。

そして、レッスンが昔とは変わったところがあることにも気づきました。


ピアノ教室の生徒募集でよく使われる言葉で、

『「楽しく」「一人一人のペースに合わせた」レッスンをいたします♪』

というのがありますよね。

これどれだけ実践できている先生がいらっしゃるでしょうか。

ってくらい実は言うほど簡単ではないことに気づきます。

↑のようにレッスンできてますか?と聞かれたら、

「ど、努力はしてます」みたいな心持が正直なところ・・・
っていうのが私だけだったら、恥ずかしいな(汗


そこで、「楽しい」「一人一人のペースに合わせる」レッスンとは?と改めて考えてみました。


昔は、これは私の未熟さもあるのですが、
ここまではできてほしいということを、そのレッスン内になんとか
詰め込もうとしていた部分がありました。
小さい子にとっては、時にはなかなか根性の必要なレッスンだったかもしれません(汗

そうなると「楽しかった」と毎回思ってくれたかどうか、
そして、その子にとってふさわしいペースだったのかも疑問です。。。

が、その分、譜読みが早くなったり、基礎がそれだけつけられた
部分はあります。うまくなりたいと頑張った生徒の努力もありますし。


でも今現在、小さい子のレッスンをしていて思うのは
自分のレッスンが「ずいぶんゆるくなったなぁ」ということです。
使っているテキスト類はほとんど変わっていません。
なぜゆるくなったのか。
経験とともに、レッスンで力を入れるポイントの
緩急をつけれるようになったことと、
『「楽しく」、興味を持たせるレッスン』を
心がけるようになったからかもしれません。

ま、いまだに未熟なのでこれがほんとに難しい。


「ゆるく」とは、生徒に与えるハードルを低くして
そのかわりいくつも作ってあげます。


例えば、「一つメニューを視点を変えて数パターン作って」繰り返していくとかです。
すると、「できた!」「わかった!」と思う回数が多くなります。

「できた!」「わかった!」と感じると子供は
「楽しい!」「次は次は??」と興味を持ちます。


具体例を。

「音符を指で追いながら読んでみよう」

だったら、従来は

・一気に読んでいくのを数回繰り返す 

で済んでいたトレーニングを

・ドの音だけ声を出して読んで、他の音は声を出さずに指で追っていく
・今度はレだけ
・今度はミだけ
・音楽に合わせてリズムうちをする

のように、同じ繰り返し作業でも、ハードルいくつか作って一つずつクリアして
もらうみたいな方法です。
だけど、先生目線から見ると「なかなか進まないなぁ」というギャップ
を感じますが、そこをじっと「耐える」のです。
この「忍耐」、「待ち」は、ピアノ講師には必須のスキルです。


でもこういう風に、しつこいくらい先生の中で生徒の理解度を確認し、
生徒がある程度のスタートラインまできたと思ったら、
今度は生徒のレベルに応じてどんどん先に進めていきます。

こうして緩急をつけるようになったんだなと気づきました。
これが「ペースに合わせた」レッスンにつながるのでは
ないかと思ったりします。

「ペースに合わせる」すなわち、

「生徒のやる気を持続させつつ、先生の進めたいペースに近づける。
そして確実にステップアップを目指す」
ことなんじゃないかと思います。


うーん、なんて究極な。
結局ここを避けては通れない。

となると、導入期が大切と言われるピアノのレッスンは
このくらい時間をかけてもいいんだといつからか思うようになっていました。

いつまでもゆるくしてると、発表会の時に大変なので(汗
目指すレベルは設定しておきます。


あとは、生徒が「今、楽しんでるかな?」ということに
昔よりもすごく意識をするようになったなと感じます。
これは、時代の流れですかね。

入会してしばらくして生徒が、レッスンの途中に

「あ、このたんたんうんたんって、前にヤマハ(おそらく体験レッスン)
 でやったことあるーー」

って言われてぎくっとしたことがあります(笑

そうか・・・やっぱり、うちにくるまでにピアノ教室をいろいろ
吟味して体験レッスン受けてるんだなぁと実感しました。

たった一回の体験レッスンでやったことを、子供は覚えています。
それは楽しかったから印象に残ってるんだろうなって思うんです。
だから先生にとってはリズム打ちは日常のことでも、
生徒にとっては初めてのことで新鮮なはずです。

今からすることがすごく楽しくて、できるようになったら
とっても気持ちのいいことなんだって伝えることが大事なんだと思いました。


そして、数あるピアノ教室の中で、体験レッスンを受けてみてその結果
うちに決めてくださったんだなと思うと、大事に大事に育てなければ
と本当に思います。

サイトでも触れていますが、生徒を増やしたい、クチコミを広げたいと思うなら

「今の生徒を大事に育てること」

これに尽きると思います。
そして、

「体験レッスンは魅力ある内容に」しましょう!!

長く通うことを考えると
入る前にいい教室を探すのは
ごく当たり前のことですよね。


「○○ちゃんねぇ(自分のことを名前で言う生徒)、ピアノにくるの
いつも楽しみなんだー☆」

という生徒の言葉がうれしくもあり、責任をずしっと感じる言葉でもあり。


自分が何をすべき教えてくれるのは、生徒なんだなということに気づきます。


レッスンをゆるくするのは先生にとって決して「楽」ではありません。
逆にエネルギーをすごく使います。
私、久しぶりの小さい子のレッスンに
情けないことにへっとへとでございます(笑

と、年かな(汗


『「お子さんのペースに合わせた楽しいレッスン」
のうたい文句のようなレッスンは1日にしてならず』

ていうのが私の結論です。

さらに、
他のピアノ教室に劣らない楽しいレッスンを心がけるためにも
導入期のテキストをちょびっと調べてみました。
コレ使ってみようと思うものをご紹介します。

私リトミックとかソルフェージュが得意ではありません。
なんとかならんかと思い、私でも使えそう!と思ったもの。

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及川 良子

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音源がCDというのが、出張レッスンではラジカセ的なものがないと
厳しいですが、これはなかなかいいと思います。
1~4まであるようです。
ヤマハお得意の 和音進行 Ⅰ-Ⅴ7-Ⅰ が早々に出てきます。
曲もすごく魅力的なものばかりですが、難しい。
一回では覚えられないな・・・っていう印象。
でも、歌いながらリズムを叩いたり、
歌なしのカリキュラムでも、常にリズム隊がビートを刻んでるのをバックに
ナレーションが入ってるので、常に「テンポにのりながら」できるというのが
すごくいいと思います。

とりあえず私は歌を覚えてから使おうと思います(笑

CDじゃなくて、Mumaでフロッピーで売ってくれたらいいのに。。
こういうとこ、ヤマハは音源データをどう売りたいんだと
相変わらず意味がわからないです。
と堂々とここで不満を言ってみる(笑

MIDIデータだとテンポも変えられるし、調も変えられるしレッスンには
すごく便利だと思うんですよねー。

私が使うときは、このCDをiPodに入れて、小型スピーカーを
レッスン先に持ち込んで使うおうかな・・・と思ってます。


おっとそれと、こんな本も出ていました。
これはパラパラと立ち読みした程度だったんですが、
これからピアノ教室を開きたい先生の手助けになると思います。
今話題のコーチングにも触れていますし、モチベーション
育成法なども興味深いです。
けっこう大判で、かなり読み応えアリです。

ピアノ指導者のための教室運営ガイドピアノ指導者のための教室運営ガイド
(2008/04/01)
社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)編

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でも、私などは読んでてだんだん凹んでいきそうになります・・・
でもこの本の中で執筆されてる先生方の講座とかは昔かなり出たので
このサイトに書いてきたこともこれまで行った講座の影響は大きいです。

こちらもおすすめです^^

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